皆様もお気づきのように、米国ETSのウェブサイトが頻繁にアップデートされており、次世代TOEFL®テストを中心に多くの有益な情報が受験希望者、教育者向けに提供されています。 しかしながら、どこのページにどのような情報が掲載されているのか、なかなか見つけにくいという声もよく聞きます。 そこで、今回紹介するページは2004年8月20日に第一号が発行され、先月3月18日に第二号が掲載されたTOEFL e-newsletterです。 このTOEFL e-newsletterには、次世代TOEFLテストの最新情報が時系列で非常にコンパクトにまとめられており、ピンポイントで情報を収集することができます。 また、TOEFL e-newsletter にはTOEFL公式ホームページ内の最新ページへリンクが貼られており、記事自体が非常に見やすくなっていますので次世代TOEFL®テストの情報入手ページとして一度是非ご覧下さい。
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TOEFL-iBTが導入されるまで継続されるコンピュータ版TOEFLテスト。日本でも2000年10月に導入されてから、これまで多くの受験者がこのTOEFL-CBTに挑戦してきました。 今回はTOEFL-CBT受験希望者が事前に知っておくと大変便利なページを改めて紹介します。 紹介するのは、WritingトピックとTOEFL-Samplerです。両方ともダウンロード入手ができますので、是非TOEFL-CBT受験前に一度お試しください。
TOEFL-CBT導入以来、何かと話題だったWriting セクション。 このWritingトピックをダウンロード入手すればテスト当日出題されるかもしれないトピックを勉強できるかもしれません。また、100題以上トピックが掲載されていることから、Writingセクションにも充分慣れることができます。 事前に読み込んでおけば余裕をもってTOEFL-CBT受験に臨めること間違いありません。 また、次世代TOEFLテストのWritingセクションは、全てタイピング回答になります。 これまで手書きで回答していた人も、今のうちにタイピングに慣れておきましょう。
‐People attend college or university for many different reasons (for example, new experiences, career preparation, increased knowledge.) Why do you think people attend college or university? Use specific reasons and examples to support your answers.