イベントレポート

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TOEFL iBT® テストスキルアップセミナー in 福岡」開催報告


国際交流促進部

2013年11月9日(土)14:30~17:00、九州大学箱崎キャンパス国際ホールにて、九州大学国際部にご共催いただき、ETS Authorized Propell Trainerの五十峰聖先生による、今年、福岡では第2回目となるTOEFL iBT®テストスキルアップセミナーを開催しました。

当日は、会場校である九州大学からのみならず、九州内や近隣から高校生、社会人を含む、約70人を超す多くの方が参加され、第1回目6月に引き続き盛況のセミナーとなりました。

本年の福岡での開催は、1回目6月はTOEFL iBTテストの全般的なスキルアップを目的に行われ、今回は、日頃からご要望の多いSpeaking、Writingの2スキル、特にSpeakingに焦点を絞った実践的な内容でセミナーを進めていただきました。またTOEFL iBTテストの受験を控え、特に実際にスコアアップを目指す方も多く参加されていたようです。

前回同様に五十峰先生の軽快な自己紹介後、参加者にリラックスして参加していただくために、参加者同士で2~3名のグループに分かれ、自己紹介やこれまでの学習方法、自分の課題は何かなど、シェアしあうウォームアップからセミナーは始まり、数名の方には発表もしていただきました。

セミナー中は、随時、このグループでサンプル問題に取り組み、解答をお互いに発表、フィードバックし合うなど、参加型で進められました。

まずは、今回初めて参加される方に向けて、TOEFL iBTテストの全体概要・特徴を説明いただいた後、引き続き、Speakingセクションでは、問題の特徴(Timed speaking)、採点基準(3つのポイント)の解説を行っていただきました。

Independent Task(Task 1,2)と、Integrated Task(Task3~6)それぞれの特徴解説の後、実際に、全てのサンプルTask問題を1題ずつ全員、グループ内で本試験と同じ時間内で準備、発表する実践的な体験を行い、さらにお互いにフィードバックすることにより、自身の課題や弱いところを把握するワークを行いました。数名の参加者の体験発表により、Speaking セクションの取り組み方を、実践面から解説いただきました。
特に、Integrated TaskにおけるReadingでのメインポイントの掴み方、Listeningの重要性や、他のテストにはない総合力を試す特徴について解説いただきました。参加者からも、時間制限についてや、Template有用性など、多くの実践的な質問があり、丁寧に解説いただきました。

Writingセクションについても、Independent Task、Integrated Taskのそれぞれの形式、特徴や採点基準についての解説の後、Independent Taskのサンプル問題の体験後、アイデア構成方法、採点ポイント解説をしていただきました。Integrated Taskについては、Reading内容・ポイントとListening内容・ポイントの対比や、Speaking内容の構成、要約ポイント、語彙の重要性などを解説いただきました。宿題として、本日のサンプル問題資料を各自で取り組んでいただくようにしました。

学習方法・学習教材について、ETS公式教材と、有用なWEBサイトのご紹介をいただきました。
終了後のアンケートにも、「自身の弱点や課題が分かった」「Speakingのコツが分かった」など、多くのコメントをいただき、参加者の皆様の更なる英語力の向上と、目標スコアの到達を心よりお祈りしたいと思います。

最後に、本年2回のTOEFL iBTテストスキルアップセミナー開催にあたり、セミナー内容の検討をはじめ、会場のご提供・準備と多くのご協力と、ご共催をいただきました九州大学国際部様に、改めて厚く御礼申し上げます。

※「TOEFL iBT® テストスキルアップセミナー in 福岡」の概要はこちら

上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。最新情報は関連のWebページよりご確認ください。